情報の属人化からの脱却をはかり、効率的な管理ができるようにしていきたい
Pro-Signの導入以前は、既存店舗の情報を一元管理できておらず、どうやって管理していくかが大きな課題でした。
紙でファイリングしてキャビネットで保管していたので、大量の資料から必要な情報を探すのも大変でしたし、外出先で確認したい時は社内スタッフに電話で問い合わせをしなければならないなど、非常に手間がかかっていました。
また、契約管理については長年担当してきたスタッフの経験に頼っていたところもあったのですが、異動や退職に伴って誰も分からないことが出てきてしまう懸念があり、情報を属人化させずに誰でも効率的に管理ができるような方法を模索していました。